カテゴリ:旅( 26 )

ワンコとニセコへ

「アンディーと一緒にどこかへ行こう」
春くらいからオットと話をしていました。
あまり遠すぎても大変だし、近場で楽しめるところを考えたらニセコがいいかな~ということで、行ってきましたワンコとニセコ旅。


まずは途中、やはりここに寄ってこれを食べなくては!

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真ん中のあげいもに黒い犬(笑)




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ジャガイモに衣をつけて揚げて串に刺しています。
これ、なかなか美味しいのです。
でもなかなかのボリューム!二人で1本でちょうどいい。
アンディーも、中のおイモを少しもらいました。





自宅から車で2時間半。はい、ニセコに着きました~。
まずはお昼ご飯を食べましょうと車を走らせていたら、事前に調べてきたお店の前を通ったので、ここに入ってみることに。


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The Niseko Supermarket&Deli



お店の人に聞くと、テラス席はワンコもOK!とのことだったので、ここに決定。

アボカドとチキンのサンドイッチとスモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチと飲み物を頼み、テラスでのんびり。

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想像以上に美味しかったです。
ちゃんと作っている感が満載。

お腹も満たされたので、少し市内をドライブして今日の目的の場所へ。




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あれ?アンディー夏なのにそんな恰好?





はい。理由はこれです。


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ゴムボートで川遊び。

実際には川に入ることはないのだけど、万が一の為に人も犬もライフジャケットを見に付けないといけないんで、全員装着~。
アンディー、オットよりも上手に泳げるんですけどね。



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興味津々に見ています(笑)
ガイドのお兄さんも「この子、これ好きだね」と笑うくらい。



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「おかあさん、楽しいです」
「良かったね、アンディー」
「もっと、ぐんぐん漕いだり、早い流れのところにいかないですか?」
「うん。アンディーも一緒だからゆっくりと浮いてる感じのコースにしたの」
「じゃ、今度はラフティングで」
「アンディー、それはムリ(笑)次回もゆる~いゴムボートだよ」




1時間くらい川を漂って遊びました。
ガイドのお兄さんの話が面白く、オットも楽しめたよう。


この後、ガイドのお兄さんおすすめの美味しいパン屋さんへ。

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ぐずぐずさん
人気店のようで、3時少し過ぎなのにほとんど売り切れてましたがいくつか買えました。
翌日早い時間に来てみよう。



そのあと、高橋牧場のミルク工房さんへ


日曜日なので、混んでます。
少し並んで、ソフトクリームを。
甘すぎなくてさっぱりタイプ。
濃厚過ぎて、後から「み・・・・水ください」となるソフトクリームよりも、牛乳の味がしっかりしていてさっぱりタイプの方が好きな方は、ここの好きだと思います。
私は大好き(笑)

ここではガイドのお兄さんおすすめのプリンとシュークリームも購入。



ここで今日のお宿へ一度チェックインすることに。

しかしナビで住所を入れましたが、なかなか見つからない・・・・
電話すると、ナビだと来れないって(笑)
詳しい場所を教えてもらってやっと着きました。


プチコテージ ルート66ニセコさん




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ワンコも泊まれて、外でバーベキューもできるし、キッチン装備なので料理も作ることもできます。
我が家は、なんとな~く室内の方がアンディーも落ち着けるかな~と室内で食べることに。

近くに道の駅があって、地元で採れる新鮮野菜が買えるので、買い出しに出ました。

ここでガイドのお兄さんがおすすめの「とうや」という品種のジャガイモを発見。
買いますとも、絶対に(笑)



そして切って焼いた晩御飯が完成(笑)
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あまり手がかかってなくて、切って焼いただけだけどなんとなく美味しそうです。
食べたら、野菜がすごく美味しかったです。
そしてパンも!





翌朝、6時に目が覚めたので朝もやの中をホテルの裏の道をアンディーと散歩しました。

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車も人もまったく通らなくて快適、快適。
アンディーも嬉しそうだ。





朝ご飯は、前の日に買ったぐずぐずさんのパンと高橋牧場のプリンと、野菜とチーズ。

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火をまったく使ってません(笑)
でもベランダで食べたからかとっても美味しかった。
もちろんパンは美味しいのですが、外で食べると3割増しもっと美味しく感じます。


ホテルをチェックアウトして、市内をドライブ。
ニセコ駅の前でパチリ。




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これがなかなか可愛い駅なんです。





そのあと、有島記念館内の公園へ。


月曜日だからなのか、まさに人っ子一人いません。

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アンディー、の~びのび。
しかし、暑い・・・・・・

こう暑いと食べたくなるのは冷たいもの。
美味しいジュエラートのお店があると聞いていたのでそこに行くことに。

山の中をグングン走ります。



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途中、オリンピックの聖火の横を通り過ぎてまだ進むけど、お店が見当たらない。
もしや、さっきのは聖火じゃなくてアイスなんじゃないかと思い、引き返すと聖火いえアイスのオブジェの横にお店がありました(笑)




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かわいい佇まいのお店です。




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ここのジェラート、果実系の味がとっても美味しかったです。
この辺りで採れたので作っているのかな~。

Ruhielさん



昨日あまり買えなかったパンを買いにお店へ。
ハード系のパンも美味しいと聞いていたので、それをお目当てに。

開店すぐだったようで、いくつかハード系のを買えました。嬉しいな~。


このパンやさんのすぐ横が、美味しいと評判のおそば屋さん。
ネットでテラス席に限りワンコもOKと書いてあったのを見たので、お店の方に確認すると、お店の中を通らないで、外階段からテラス席に行き、一番端の席だったら大丈夫ですとのことだったので、お昼ご飯はこちらでいただくことに。


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アンディー、家では狂犬ですが、家から一歩外に出るとおとなしいのです。
まったく吠えず、膝の上で寝てます。
なんていい子なんだ(親バカ)。



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テラス席から見た風景です。
緑が綺麗。




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お蕎麦は十割蕎麦と二八蕎麦と選べます。
暑い日だったので、冷たいお蕎麦をいただきました。
お店の人も親切で、お蕎麦も美味しかった~。
人気店なのがわかります。


手打蕎麦 いちむらさん



道の駅で野菜をたくさん買って家路に。

たくさん食べて、程よく遊んで、アンディーも一緒に行けて、ニセコ旅はいい旅でした。









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by peach-jamjam | 2016-08-15 17:06 |

台湾行ってきます

入れ忘れたものを思い出し「あ!あれ持っていかないと!」と昨夜から何度もスーツケースを開いたり閉じたりしています。
でも今日の午前中に指さして最終確認したので、これできっと多分、大丈夫でしょう~。

とりあえず「美味しい!」という言葉「ハオツー!」も覚えておきました(笑)


これからアンディーと実家に行き(アンディー実家で預かってもらいます)、実家からまっすぐ明日の早朝空港に向かいま~す。
7時50分発なので、今日は早めに寝なくては・・・・・

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こちらのベアは、今回一緒に台湾に行くポンチ目くん。
かなり横をチラ見しています。
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by peach-jamjam | 2015-12-02 16:48 |

俱多楽湖とポロト湖へ

先週末、2つの湖に行ってきました。

俱多楽湖とポロト湖。
「なんて読むの?俱多楽湖って」と北海道人以外の人は思いますよね。

①ぐたらこ ②くたらこ ③くったらこ
さてどれが正解でしょう?


ファイナルアンサー?







はい、正解はまさかの③です。







その俱多楽湖を目指して、朝早めに家を出て、高速で1時間30分。
高速の出口でこの方がお出迎え。

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「温泉によう来たな~」と赤鬼さん。
でも今日は、温泉に来たわけじゃないので、横をスルーします。

ここから30分くらいのところにあるのが俱多楽湖です。




はい。着きました~。



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ちょうど、カヌーを漕ぎ出すところに遭遇。
ライフジャケットを着た黒くて大きなワンコが、乗り慣れているのでしょう、華麗にカヌーに飛び乗ります。






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「おかあさん。
あのワンちゃん、なんか着てた。
そしてなんかに乗ってた。
あれ後から食べるられる?」


アンディー、食べられないから~。
この後、オットが太ももまで湖に入ってアンディーを湖面に。
グイグイ泳ぎます。
しっぽを左右に振りながら。


しばらく湖で遊び、次の湖へ(笑)



俱多楽湖からほど近いポロト湖へ。
この湖はポロトコタンというアイヌの人が昔住んでいた集落があったところで、博物館があります。


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着きました~。
しかしワンコはもちろん博物館には入れないので、湖畔をグルリ。



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昔住んでいた家を再現しています。




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2匹のクマとイヌ。








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クマとご機嫌なイヌ。






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こんな綺麗なお散歩コースも!
歩く。歩く。




お腹が空いてきたので、何か地元色のある食べ物を~。
でもワンコ連れなので、テイクアウトか外で食べられるところ・・・・となるとグッとせばまります。
そうだ!白老は白老牛を使ったバーガーが有名だった。


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注文した後、時間が少しかかるので、車まで持ってきてくれます。
パテも美味しいけど、パンが思っていたよりもずっと美味しい。

(牛の里  白老町栄町)



帰りに苫小牧を通って帰ってきたのですが、10年以上前に1度買って食べた小さなシュークリームが美味しかったことを思い出し、限りなくうっすい記憶をたどって、お店を探したらありました(笑)
これはおうちで。






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ここのシュークリームやっぱり、美味しかった!
次回は10年も空けずに食べたいな~。

(ポムメリィ   苫小牧市豊川町)
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by peach-jamjam | 2015-08-05 21:54 |

コンベンションの前日に東京入りしたので、その日は午後から半日観光しました。

欲しいものはネットで買える昨今。
ここでしか買えない!と思うものもめっきり少なくなったので、ここ数年は東京に行ってもお店めぐりはしなくなりました。

今回もやはりお店にはどこにも行かず、代々木上原の東京ジャーミィへ。

東京ジャーミィとは日本最大のモスクで、とても綺麗なイスラム建築の建物です。

イスラム建築と言えば、むかーし、旅行でスペインに行った時に見たアルハンブラ宮殿
あまりに綺麗過ぎて、その昔キリスト教徒に他のモスクは壊されてしまったけれど、ここだけは壊すことが出来なかったと言われている宮殿です。
息を飲むような美しさってよく言うけれど、私もかなりの勢いで息を飲んでこの宮殿を見たと思います。

それ以来、ずっと記憶に残っていました。
他のイスラム建築も見てみたいと思って調べたみたら東京に綺麗なモスクがある!

そして今回やっと見ることが出来ました。

とっても綺麗だったので、画像を貼りたいのですが、撮影は可能だったのですがブログには載せるのはダメということで、公認されてそうなサイトを貼っておきますね。

こちらです→ 東京ジャーミィ



スカーフをお借りして髪を隠して、館内をグルリとまわりました。
ラマダン明けすぐだったからか、たくさんの方が1階の広場のようなところで食事をされていました。

トルコアイスのお店が出ていたので、私も初のトルコアイスを。
ネバ~ネバ~としてます。
味はまぁまぁでした。

館内の写真は載せられないけれど、外からの外観はOKなので1枚貼りますね。


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東京ジャーミィの後は、後楽園にあるムーミンカフェへ。

後楽園に着くと、なんだか人が・・・・・多い。
普段から人が多い場所のようですが、その日は東京ドームでオールスター戦があったので、その観客の人もたくさんいて、なんだかお祭り会場のようです。




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カフェの前に前のめりで座っていたムーミン(笑)
なんだか暑そうだ・・・・・・



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ケーキとカフェラテを。
お皿とカフェラテにはイラストを描いてくれます。
4種類のキャラから選べたので、ムーミンとミーを。

すぐに飲むのがもったいないな~。


ここのカフェは一人で座っていると、店員さんが「同席させてもいいでしょうか?」と大きなムーミンや仲間たちを連れてきてくれるというボッチ対応が有名なんですが、席に着いて15分、まったく連れてきてくれません・・・・・逆の意味でボッチ対応(笑)



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私の横のテーブルにはムーミンが。
楽しそうだな(笑)





ふと見ると、ミーのラテアートが溶けてミーの顔がさらに意地悪になっている!

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あわわ・・・・・一口飲んだところで、スニフを抱いた店員さんが目の前に。

待ってた。ずっと待ってたよ。



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わ~い、大好きなスニフ。
やっと会えたね(このセリフわかる人はおそらく同世代)。

しかし、なんだかツレナイ感じのスニフ(笑)




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横から~。
笑ってる~~。
やっぱりかわいい~。



そして、一人でもまったく寂しくなかったよ(笑)
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by peach-jamjam | 2015-07-26 08:42 |

台湾4日目の朝です。
明日の朝5時には、ホテルを出発して帰国の途に着きます。

実質最後の台湾での1日。
まずはホテルで朝食を食べて、すぐに地下鉄で行天宮に向かった。



目的の行天宮へは、1回乗り換えて次の駅。
台北の割と中心部にあるお寺です。





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月曜の早朝だからか、人は少な目だった。あいにくの雨だったしね。
屋根の朱の色がとても綺麗だな~。



中に入ってみました。

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人が少ない分静かで、雰囲気も厳かです。
青い法衣を着ている方々は「功労生」と呼ばれるボランティアの方たち。
読経をされたり、案内をされているそう。




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この画像と、昨日の龍山寺の画像との違いわかりますか?
(ヒントは参拝者の手)

行天宮では、今年の8月から環境汚染対策の為、お線香の利用が廃止になったそうです。
なので皆さん、お線香をおでこのところに持ってお祈りするのではなく、このように手を合わせています。

私達も手を合わせて参拝。




参拝した後は、またおみくじを引いてみました。


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この中から木片を2つ手に取って、心の中で自分の名前、年齢、住所と聞きたいことを神様に告げます。
そして、おみくじを引いてもいいか尋ねてから地面に転がします。





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これが転がった状態。




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地面で木片がこの状態だと「表と表」なのでもう1度やり直し。





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これだと「裏と裏」なので、やっぱり再度やり直し。
じゃ~、どうだったらいいの?と思いますよね。

これです、これ↓




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「表と裏」。
この状態になって、初めてくじを引きます。



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この中から1本取ると、数字が書いてあるので数字を暗記して戻します。
そして、再度本当にこのおみくじでいいのかを確認するために木片を地面に転がし、「表と裏」が出たらおみくじが引けます。
本当はこの時に、3回連続で「表と裏」がでないといけないらしいけど、観光客は時間もないだろうってことで1回で免除(笑)




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日本語を話せる方がいて、ざっくりと解説してくれました。
後から良くなってくるって。
それは良かった(笑)




行天宮のすぐ近くには、占い横丁があります。
友達が「江さんという占い師さんに見てもらおうかな~」と言うので行ってみた。
午前中の早い時間帯だったからか、残念ながら江さんなまだ来てなかった。
日本人観光客と思われる女性たちがたくさんお店の前で順番待ちをしている一角があった。
貼り紙を見たら「横町の母」。
〇〇の母、は日本人好きそうだもんね。



その後、場所を移動して少し買いものをして、お昼ご飯へ。
最後の日だから、食べたいと思っていたけどまだ食べてないものをチョイス。

まずは台湾名物、魯肉飯(ルーローファン)を。
これはガイドブックには100%載ってる台湾の丼ぶりご飯だ。
やはり食べておかないと。



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どーん。手前がその魯肉飯(ルーローファン)。
サイズを選べたので、とりあえず小さいサイズを。
これ、日本人の口にとっても合う。
挽肉を油で炒めて、お醤油とお砂糖とお酒と生姜と八角入れたら、この味にかなり近くなりそう。
このつゆがまたご飯に沁みて美味しい。

そして、大好きな豚足。
沖縄で食べた味ととても似てる。
台湾と沖縄近いからかな~。




どうしても小龍包を食べておきたかったので、お店を変えた。

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ジューシーだったけど、この小龍包は普通かな~。
それよりもプリップリッのエビのすり身がびっちり入ったエビワンタンスープが驚くほど美味しかった。

友達は連日の過食で少し胃にきているようで、小龍包を3つでストップ。
私も普段はどちらかというと小食の方だと思うけど、旅のシュチュエーションが胃を拡張させているのか残りの小龍包を完食。





郵便局の前に飼い主さんといたワンコ。

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飼い主さんの用事をじっと待つこの奥ゆかしい表情。
今回の台湾の旅で見たベスト1のワンコだ。





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ベスト2はこの子~♪
牛柄のボディー。そしてこのちょっと困ったような表情。

台北市内には、小型犬を連れている人がとても多かった。
ダントツでプードル。
見た犬の7割はプードルだった。
抱っこして夜市に来てる人もよく見かけたし、街中には動物病院もあちこちに。



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びっくりしたのはこの動物病院。
7科に分かれていて、先生も大勢。しかも24時間。
人間のかかる総合病院並みだった。



いったん、荷物を置きにホテルへ。
途中、足が止まった。
素通りできないものを発見してしまった。



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エッグタルト~~~!!
何が好きって、これが大好き!
お昼食べたばかりだけど・・・・・食べたい・・・・・まぁ、1個なら大丈夫でしょ~と。



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お腹がいっぱいの友達もこれは別腹。
その場で出来たてアツアツを頬張った。
なんな~ん、この美味しさ!!
もう1個食べたい。本気で思った。
でももう一人の自分が「明日、飛行機に乗るのにお腹痛くなったらどうする~。シートベルト着用のサインが出てる途中に困ったことになったらどうする」とささやく。

その声でなんとか踏みとどまれた。




ホテルに荷物を置いて、すぐに九份行きのバスに乗るために地下鉄を乗りついでバス乗り場へ。
九份へは、駅を降りたところのSOGO(そごう)の近くから出ていると、書いてあったけど、周りをぐるっとまわってみても乗り場がよくわからない。
本当に偶然、少し遠くに停まっているバスがどうやら九份行きらしいことがわかり、あわててバスへ。
ギリギリで乗車したようで、私たちが乗ってすぐにバスは発車した。

九份までは、バスで1時間から1時間30分。
結構、長い道のりだ。
夜景が綺麗だと聞いたから、4時過ぎに着くようにして暗くなっていく九份を堪能する予定だった。
九份に着くまでは。

九份に着いて、堪能できるどころではないことを知る。
雨が横殴りで降っていて、まるで嵐のようだった。



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傘はあまりの風の強さにさしている方が危険だったので、すぐにカッパを羽織って、どしゃぶりの中を歩く。
少し歩くと、アーケード街のような場所があって、そこだけは雨を少ししのげた。

気温は多分一桁だったと思う。
寒さがジワジワと効いてくる。

あ・・・・・・豆花。
この寒さの中で、一筋の光のように見えた(笑)

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かぼちゃ団子が入っていた。
何よりこの暖かさが嬉しい。



少し体が暖まったので、また歩きだした。
ひぇ~、寒い・・・・・
途中、オットから頼まれたカラスミを買えた。



そして、なんとか「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所と言われているお店に着いた。



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これね、これなのね~。
台湾に来る前夜にムリくり映画を観てきて良かった~。
真っ赤な提灯が綺麗だった。
寒かったので中に入って、お茶を飲むことにした。




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お店の人が最初に入れ方を教えてくれた。
1番茶、2番茶、3番茶と少しずつ苦味が増していく。



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お茶とセットになっていたお菓子。
これ、ほんとどれも美味しかった。



さぁ、だいたい周ったし、台北市内にもどらなくては。
バス停を探して、雨の中10分くらい歩いて、人が固まっている場所を見つけた。
行ってみたら小さな小さな停留所。
雨ももちろんしのげない。

風でカッパがめくれて、ジーンズは絞れそうなくらい。
もちろん靴は靴下までグシャグシャ。
あまりの寒さに体の震えが止まらない。

タクシーの運転手さんが手で2と5を指で合図して横を行ったり来たりしている。
250元だったら1000円だから乗るけど、2500元だったら1万円か~。
とぼんやり考えいたら、近くにいた20代前半の女の子に「一緒に相乗りしないか?」と声をかけられた。
聞くと彼女たちはベトナムから来ているらしい。
すぐに「Yes!!」と答えたけど、雨の中よくよく見てみると・・・・
あれ、4人いるよね。
私と友達とで6人になるけどタクシー乗れるのかな?
声をかけてくれた白い帽子をかぶった女の子が「1人250元だけど、今200元にしてもらえるように交渉してくるから」とまた、運転手さんの所へ行った。
ものすごい行動力だ。
感心していたら、残念そうな顔で戻ってきた。
いや、きっと金額じゃなくて人数だと思うな~。

それから少しして待っていたバスが到着した。
バス停には、かなりの人が待っていた。
みんな座れるのか。
この寒さで冷えた体で、1時間以上立つのはつらい。
ドアが開いた瞬間、なだれ込むようにして人が一斉に乗り込む。
比較的前の方でバスを待っていた私と友達はバスの真ん中へんの座席に座ることができた。
周りを見渡すと、ベトナムの女の子たちも全員、私達の前方に座っていた。
意外と大きなバスだったようで、待っていた人は全員座れたようだった。
良かった~と思っていたら、バスが発車する直前に小学校の低学年くらいの女の子を連れた家族が3人乗ってくるのが見えた。
家族は前方の方に並んで立っていた。

バスが走りだして少ししてから、白い帽子をかぶったベトナムの女の子が通路に立っているのが見えた。
もしかしたら・・・・
「ねぇ、あの子、もしかしたら、子供に席を譲ったんじゃない?」友達に聞いてみた。
「立って、友達と話してるんじゃないの?」

そうだよね・・・・だって、あの子が一番タクシーに乗りたがってたしね・・・・・
そう思ってまた、その子の方を見た。
いや、誰とも話してない・・・中腰で立ち上がって前を見たら、やはりそのベトナムの子の席には子供が座っていた。

あぁ・・・・・すごいな~・・・・と思った瞬間、涙が出た。
あんな疲れ切った状態の中、それが出来たあの女の子はすごいな~って思った。

私があの子くらいの年齢で、今よりも体力があったとしても同じことができたかな~。
もしも乗ってきたのが子供じゃなくて、年配の人だったら代わっただろう。
でも子供だったら自信ないな・・・・・

そんなことを考えていたら、次のバス停で降りる人がいて、ベトナムの女の子は後方のその空いた座席に座れた。
振り向いてみたら、疲れきっていたからかすぐに寝ていた。
寝ている顔を見て美しいな~と思った。
顔の造作じゃなくて(その子は美人さんだったけど)、人としての品みたいなもので。
人の品が現れるのって、案外こんな時だったりするのかもしれない。



バスに乗っている間も、体はどんどん冷えていく。
バスを降りてホテルの近くまで戻ってから、とりあえず暖かいものを食べることにした。
食べないではいられなかった。

歩いていて見つけたお店にとりあえず入ってみた。
地元客で混んでいる。
メニューの文字を指さしで指し示す。

麺とつくもの、汁とつくもの。あとは餃子を。

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これ、完全に間違えた。
牛肉麺って書いてあったから、白いスープの麺の上に煮込んだ牛がのってると思って頼んでしまった。
寒さで、美味しいものをみつけるレーダーがおかしくなったのか。
向かいの人が食べていたワンタンメンがとてもおいしそうだった。

味は・・・・想像していたのと違うと思っていて食べているのがダメだったのか、普通でした。




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海苔のたんまり入ったスープ。これは懐かしい味がして美味しかった。




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餃子は、皮がモチモチで具も美味しくていけた。
胃の調子があまり良くない友達が3つ食べてごちそうさま。
(調子があまり良くないのに、つきあわせて食べさせてしまってごめんね)

餃子好きとしては残すことはできなかった。残りは全部食べた。
牛肉麺は残してしまったけど。


フラッフラッでホテルに戻って、フラッフラッで荷物のパッキング。
雨と寒さって、体力を奪うのね~。


念の為、胃腸薬を飲んで就寝。

最後の夜が終わった。




長い、長い台湾日記を最後まで読んでくださりありがとうございます。

台湾は人が親切で、治安が良くて、食べるものが美味しい国でした。
旅から帰ってきて、また日常の生活に戻り、台湾であんなに食べまくった日々が幻のようです。

人には、何に重きをおくかがそれぞれ違います。
着るものの人もいるでしょう。住むところの人もいるでしょう。
今回私は、食べることと、旅をすることが自分のパワーの源だと改めて知りました。

そしてたくさんパワーを蓄えすぎて、ついこんな長文を書いてしまいました(笑)


でも次の日記からは通常の日記に戻ります。
いえ、戻しま~す(笑)
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by peach-jamjam | 2014-12-18 16:37 |

はい、台湾3日目の朝です。

この日の朝食はベア作家さんおすすめの、台湾で人気のお店、阜杭豆漿(フーハントウジャン)へ。
宿泊したホテルは朝食付きだったけど、「ホテルの朝食を抜いてでも食べる価値がある!」と教えてもらったので、これを食べずに日本に帰るわけにはいかない(笑)

場所は地下鉄「善導寺駅」5番出口を出てすぐらしいです。
お約束の地下鉄で行こうかと思ったけど、何やら朝から行列ができているらしいのと、お店がすぐにわからなかった時のことを考えて、ホテル前のタクシーに乗車。
おじさんにお店の名前を書いた紙を見せると、ニッコリ笑って親指を立てました。
すごいのかこのお店。
お店の近くまできて、おじさん「お~!」と急停車。
もう、行列が!
「ファイト!!」とおじさんに励まされて、列の1番後ろへ。

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列はこの先、右に曲がってさらにビルの2階まで伸びてます。
観光客も多いけど、日曜日のせいなのか地元の人が多いな~。
期待度上昇中。
1時間くらいして、店内に。

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店内では職人さんたちが粉をこねこね。
フラッシュなしで撮影OKの張り紙がしてあったのでパチリ。

私たちの前に並んでいた日本人とアジア系(地元の人ではなさそう)の4人グループの人たちと、待っている間に話していて、どうやら卵とネギがサンドされたパンが美味しいと聞いたので、名物の豆漿(トウチャン)以外にもオーダーしようと決める。

そして、私たちが身振り手振りで頼んだのがこちら(2人でシェア)

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左が豆漿(トウチャン)。温かい豆乳を少し固めたスープのようなもので味は塩味かな~。
湯葉っぽくて、いける~。

奥の細いのが揚げパン。これを↓の画像の甘い味の豆漿に浸して食べる。
これ、止まらなくなる。結構、油っこいからもうこの辺でやめとこうと思うのに止まらない。

手前がおすすめしてもらった具がたんまりと入ったパン。
このパン、ほんのり甘い。この甘さとネギのほろ苦さが合う。
この味は、食べたくて並ぶよね~。





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左が蚕餅(ダンピン)という、卵を薄い生地で巻いたもの。
生地がモチモチ~。

右が甘い豆漿(トウチャン)。これ、友達が1番美味しい~って言ってた。
パンを浸してどんどん食べられるこれまた危険な食べ物。

奥が、ピンボケしちゃった胡椒餅(笑)


いや、参りました。
ホテルの朝食抜いてでも行った方がいいって本当だった。
そして、台湾らしい朝ご飯を食べることが出来て、何よりだった。


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人でぎっしりの店内。
でも食事するスペースは狭くてギューギューな感じでもなくて、落ち着いて味わえた。

日曜日じゃなかったら、こんなに混んでないのかな~。
台湾にまた来ることあったら、また来たいな。


お腹もいっぱいになり、地下鉄で台北101へ。
ここは天に向かって伸びる竹をイメージした地上101階建のランドマークだ。
台湾まで来たら、やっぱりここの展望台から台北を一望してみよう~と行ってみた。


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ドーン。で・で・でかい・・・・・

展望台へは5階から高速エレベーターで行くのだけれど、ものすごーい人・人・人。
次のエレベーターに乗れるのは30分後だったので、お土産物屋さんをひやかして時間をつぶした。

私達の乗れる時間帯が来たのでエレベーターへ。
本当に高速で、わずか37秒で89階へ。

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全面ガラス張りなので、台北の景色が一望できる。
入口に、日本語で説明してくれるヘッドホンの無料貸し出しがあったので、台北の街の歴史を聞きながら1周。
途中、みんな座って写真撮影している場所が。
なんだろう?と近づいてみると、真下がガラス張りで下が丸見えという恐ろしい一角が。
これ立ったままいられないよね。




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もちろん私も座ったままパチリ。
そして這ってこの場を離れました(笑)




101の中には、郵便局があったので、友達と互いに葉書を出し合った。

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「見ないでよ~」(笑)と、お互いに書いてる内容を見られないように、後ろ向きで書いて、ポストに投函。


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緑のポストだ~。珍しいね~。って横に赤いポストもあったのに、緑の方に入れた。
後でわかったのは、赤が国際用で緑が国内用だったってこと(笑)
届けばよろしい。


少し喉が渇いたので、101の地下にあるフードコートへ。
ここのフードコート、ものすごく広くて多種多様の食べ物があった。
あれ?と思って目をこらすと旭川ラーメンだったり、回転寿司だったり。


喉が渇いたといいつつも、見ると食べずにいられない豆花。

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この旅でいったい何杯食べる気なんだろう(笑)






豆花も食べたし(笑)、龍山寺へ。


調べてみたら龍山寺は、地下鉄「龍山寺駅」徒歩3分の場所だったので、迷わず地下鉄で。
台北車站(台北駅)で、乗り換えて2つ目だ。
地下鉄移動にも慣れ、スムーズに目的の龍山寺に着いた。


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日曜日だからなのか、龍山寺の周りも人が多い。
観光客も多いけど、地元の参拝者の方もたくさん。





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中に入って、私達も参拝した。
まず、入口でお線香を買った。
ここのお寺はお線香の数は7本と本数が決まっていて、このお線香に火を点けて7人の神様の前の香炉に1本ずつ差し入れていく。

ところが、人で混みあっていって、この火の点いた長いお線香を持ってまわるのが結構大変だった。
神様の前でお線香をおでこの上に持ち上げて3回おじぎをするのだけれど、周りの人にぶつからないようにぶつからないように、自分も火の粉をあびないように注意した。

神様一人、一人に無事参拝してまわった後、、おみくじをひいてみた。


台湾のおみくじは日本とは違って、おみくじを引くまでに木片を2つ地面に落として、その裏と表の出方によっては何度もチャレンジしなくてはいけない。
(詳細は翌日のお寺の画像で説明します)
やっと、くじが引けても、このくじで本当にいいのか?再度木片を落としてお伺いをたてるという念の入りよう。
私も何度も何度も地面に木片を落として、やっとくじが引けました。



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近くにいた日本語を話せる方が簡単に(笑)説明してくれた。
とても良いって。
ざっくりだけど、良いってことで満足、満足。




お寺の中に、売店があったので友達と旅の記念にお揃いのブレスレットを。
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ターコイズと鮮やかなオレンジ。
キラキラしていてとても綺麗。



友達が前日に参加したツアーで知り合った方におすすめしてもらった足裏マッサージのお店がどうやらこの近くらしいということがわかり、行ってみることに。

これが、番地がわかりにくくてなかなか見つからない。
途中、道行く人5人くらいに尋ねた。
その中の1人の人がバギーに乗せて連れていたワンちゃん。

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アンタ、なによ。聞きなれない言葉ね。
怪しいったら、ないわね。

ものすごく怪訝そうな顔してた(笑)


なんとか、お店に到着~。
でもなんだか様子がおかしい。
中国語だったので、なんとなくしかニュアンスでしかわからなかったけど、どうやらここのお店の姉妹店の方だから、そっちに連れていくと言っているようで、小学校高学年くらいの男の子が私達を先導して歩き出した。
5分くらいしてお店に着いて中に入ると完全に思っていたのとは違った。
ミニスカートをはいた派手めのお姉さんたちが店内でお客さん待ち。
持ってきたパンフレットを見せると「ここであってる」という。
もう足を入れるお湯もため始めてるし、路面店の1階でドアも大きく開いてる。
大丈夫と判断して、施術を受けることにした。

少しずつわかってきたことは1階は普通に足裏マッサージをする場所兼、お姉さんたちの待機場所兼、顔見せの場所。
2階が男性専用のよう。

施術が終わり、パンフレットに書かれた金額を払い、もう暗くなった裏道を少し足早に地下鉄駅に向かった。
すぐに大きな表どうりに出た。
どこの国にもあるその国の表と裏の、その裏のほんの一部を見たような気がして、いつもより口数が少なくなりつつ、夜ごはんを食べに、地下鉄に乗った。




今日の目的地は、友達が調べてきてくれた「六品小館」というお店だ。
なんでもananの別冊の台湾特集に載っていたお店らしい。
1回くらい、女子力高めのお店に行ってもいいよね(笑)。


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このお店もちょっとわかりにくい場所にあったけど、人に道を尋ねながら無事到着。



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お野菜たっぷり。
酸味があってさっぱりとしてた。
盛り付け綺麗~。


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細切りのお肉と、乾燥させた豆腐(高野豆腐とは違う)の炒めもの。
味付けはお醤油とお砂糖が入っているみたい。
これ、普段食べてる味にとても近い。ご飯が欲しくなる。


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肉団子と白菜のお鍋。
この肉団子、弾力があって美味しい。
スープはお肉のエキスがたっぷりと出ている。
身体も温まるし、寒い時期にはとてもいい。

店内は地元率がとても高くて、この日は日曜の夜だからなのか私達以外は全員地元の人だった。



お腹も満たされて、駅までの間、お店をブラブラしながら歩く。
途中、友達が食べたいと言っていたマンゴーのかき氷のお店へ。




人気店らしく夜も遅いのに行列ができていた。

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氷がフリルみたいになっている!
この氷自体にも味がついてた。
マンゴーは冷凍ものかな?でも冷凍でも十二分に美味しかった。


ホテルに戻る前に、スーパーに寄り、お土産ものを物色。
オットに頼まれたカラスミをまだ一度も見ていない。
明日は九份だ。
どうやらそこで売っているらしいので、そこで買おう。


ホテルに戻ったら日付が変わっていた。
明日も早いから、寝なくては。

3日目が終わった。
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by peach-jamjam | 2014-12-17 14:52 |

朝、フロントにトイレのお水のことを告げて、ベアショーの会場ハワードプラザホテル台北へ。

宿泊したホテルは「中山駅」という地下鉄駅から徒歩1分の距離。
ショーのある会場の最寄りの地下鉄駅までは、乗り換えなしでいけるので、背中に大きなリュックと手に大き目の鞄を1つ持ち、駅へ向かった。

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土曜の朝だからかな~。とても空いている。
そして新しく綺麗。




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最初に画面に触ると、金額がずらっと表示される。
私の行きたい駅までは20元だったので、20元のところをタッチすると、お金を投入する穴が開くのでそこにお金をチャリン。




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これがキップです。
プラスチックでとても軽いから、これで通れるの?と一瞬ビックリするけど、自動改札機にかざすとちゃんと反応してパッと開く。
帰りは自動改札機の穴に入れるとまた開閉。

それにしても地下鉄代がとても安い。
円安状態でも、日本円で80円。


駅から少し歩くと、ハワードホテルに到着。
とても大きくて綺麗なホテルだった。

オープン1時間前に着いて、テーブルセッテング開始。
両隣が日本からの作家さんでとても心強い。
初めての台湾でのショーだったけど、作家さんたちからパワーをもらって、最初から不安な気持ちになることなくすんなり準備に入ることができた。

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日本からすべてのものを手持ちしたので、ディスプレーが寂しかったな~。
布もなるべく軽いものをと探したら、無地でこれ!!ってのが見つからなくて、こんなガチャガチャした柄物を選んでしまったし(笑)
まぁ~、いつもと違ってて、たまにはいいかな~と良い方に考えてセッテング終了~。

ショーが始まった。
実は今回、ショーがあるから台湾に来たという意味合いよりも、前々から行きたいと思っていた台湾でショーがあるから来たという方が大きくて、台湾の人にベアを見てもらえたらいいかな~、でも1作品くらいお迎えしてくださる方がいたら嬉しいな~くらいの気持ちだった。

だからショーがはじまって少しして、若いOLさん風の方がベアを指さしてお迎えの意思を英語だったか中国語だったか忘れちゃったけど示してくれた時は、びっくりして「本当に?」って日本語で言ってしまった。
多分、ちょっと声がひっくり返ってたと思う。
あんまり嬉しかったから、記念撮影をお願いしたくらい(笑)

なんだか、初めてベアのショーに出た時のこととか、初めて作品をお迎えしていただいたこととか思い出しました。
もう20年近く前のことだけど、だんだんと薄れてしまっていた大切な記憶。
経験が増える度に、いろんなことに慣れてしまって、大切なことを忘れかけてました。

ショーではびっくりすることもありました。
「これ」ってスマフォの画面を見せてくれた台湾の女性。
見たら、私のベアの写真。
しかも今年の東京のコンベンションの。
あ・・・・・この方、東京のコンベンションで会ってる。すぐに思いだした。
日本語で「かわいいね、かわいいね」って言ってくれた人だ。
その彼女は手に2作品持ってどちらかにしようと悩んで悩んで、結局2作品とも連れて帰ってくれました。

ショーの終盤、なぜか会場が急に混みだして、作品たちがお迎えされていき、終わってみたら半分以上が旅立っていきました。

本当にありがたいことですね。
また心をこめて作品を生み出していこうと強く思いました。


ショーが終わり、嬉しい気持ちをかみしめたままテーブルの片づけ。
普段なかなかお話することができない日本の作家さんたちとも、たくさん交流できて嬉しかったな~。
台湾に複数回来ている人が多くて、台湾のおすすめ情報も教えてもらいました。

また来年~!台湾で(笑)!!と手を振って会場を後に。



宿泊したホテルの戻ると、トイレの水が止まっていた。
いない間に修理してくれたようだ。

ツアーのオプションで故宮博物館やDFSに行っていた友達も、ちょっと前に帰ってきてたので、少しして夜市へ。

今夜の夜市はベア作家さんおすすめの饒河街観光夜市へ。
饒河の字が難しいから、みんな「ぎんが夜市」って呼んでた(笑)

饒河夜市は、地下鉄の松山駅から徒歩3分。
私たちの最寄駅からは乗り換えなしだったので、またしても地下鉄で。
本当に便利な立地のホテルだ。



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ドーン。着きました。
なんだか人がすごい・・・・・
昨日行った夜市よりもかなりお店も多そうな感じ。

まずはベア作家さんおすすめの「胡椒餅」を。
入口の近くのが美味しいって聞いていたけど、もしやあの行列そうかな~。



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はい。せいか~い。
行列がすごいということは美味しい証拠。
迷わず並びます。



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思ったより小ぶり。
出来立てほやほやをいただきま~す。




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半分に割ってみました。
パリッとした生地の中に胡椒が効いた豚の挽肉とネギがたっぷり。
これ、お酒好きな人はかなり好きだと思う。
もちろんお酒飲まない人も(笑)



よし、次のお店行ってみよう~。
あれ、なんだか昨日と違って人がすごい。
人の波に沿って歩かないと、その場でクルクル回りそう。
あまりの人に横道に一本入ってみた。

麺類食べてないから何か麺を食べてみようとお店を探す。

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漢字って、便利だな~。
遠くから見ても麺って書いてあるから、すぐにわかるもん(笑)




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酸辣湯を頼みました。
看板にも、1文字の違いもなく酸辣湯。
あっ、中国からきた麺だから当たり前だよね。
辛すぎず、程よい酸味。

同じテーブルで食べていた現地の方が「来年ね、日本に行くのよ~」と日本語で話しかけてくれた。
「美味しいよ~」とその方が勧めてくれた料理も、向かいのお店で調達。




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見た目・・・・ダメな方はダメなタイプ(笑)
私達もおすすめされてなかったら、積極的に頼もうとは思わなかったかも。
白い部分がプルンプルンとすごい弾力。
中に肉団子。ソースはなんだろう少し甘辛い。
これ、食べてるうちにクセになる。

後日わかったのは、この料理は肉圓(バーワン)というもので、「千と千尋の神隠し」で千尋のお父さんがむしゃむしゃと食べていた肉の塊のようなものがこの料理なんだそう。

思いがけず、食べられたんだな~。
実は「千と千尋の神隠し」を観たことがなかったんだけど、この映画の舞台になった九份に行く予定だったので、慌てて台湾に行く前夜、荷物を詰めながら観てきたのでした。




3軒目のお店を探していたら、やっぱり目がいく豆花のお店。

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よし、今晩も食べますか(笑)




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プルプルの豆乳とこれでもかと入っているピーナッツ。下には甘く煮た小豆。
これほんと美味しいです。




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喉が渇いたので、タピオカミルクティーを。
ところが、歯の矯正器具のせいで、ストローをすえません。
さらに大きなタピオカがストローの途中でストッパー状態(笑)


途中、家族へのお土産を買いながら、夜市の折り返し地点に到着。
そうだ、確かこの辺りに牛乳の塊のようなものを揚げた美味しい串揚げがあるって教えてもらったんだった。
え~と・・・・・あった!!


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これです、これ。
初めてみるわ~。




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食べてみました。
中からふんわりとした甘い牛乳の味。
一口目は、まぁまぁ、だけど2口目からあれ・・・・これなんか美味しい・・・・
これまたクセになるお味(笑)


折り返しして、お店を見ながら歩いていると美味しそうなケーキの屋台。
でも3つ以上からじゃないとダメって。
その1つがでかい(笑)
これ買って食べたら、お腹・・・・痛くなるかも・・・・でもおいしそう・・・・でも明日は観光が・・・ケーキ食べたい・・・・・お腹痛くなったら辛い・・・・食・・・べ・・た・・・い

友達と2人、ものすごいせめぎ合いに打ち勝ち、なんとかそのお店から離れました(笑)
やったぁ~、私達、明日お腹大丈夫だよ。
と思ったその直後、これなら大丈夫じゃない?とこれ食べました。



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小さかったんですよ(いいわけ)
ケーキ1個半より、ヘルシーなんですよ(いいわけパート2)


よし帰ろう~♪と出口近くまで来て私の足が止まる。
な~んなん、あれ?
あのおいしそうでジューシーな食べ物。
あ・・・・鶏肉だって。あわわ・・・・食べたいな~。




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2人で1本だから大丈夫だよね~と、誘惑に負けて購入。
でもこれ、お腹いっぱいで食べたのに、すごくジューシーでいけた。
おそるべし、夜市の食べ物。




その直後、噂の大きな鶏のから揚げを発見。

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「顔くらいあって、美味しいっ!」って一青窈が、先週のアナザースカイで頬張ってた。
いや、いくら先週見たからって、これ食べたらダメでしょう。
後ろ髪をがっつりと強い力で引っ張られたけど、なんとか前に進み、夜市の外へ。



ホテルに着いて、胃腸薬を飲み、友達と夜市で食べたものの計算。
1人日本円で約500円だった。
あんなに食べたのに・・・・・
これだもの、台湾の人は家で食べないで外で食べるわけだ。

ベアショーに夜市、てんこ盛りの2日目が終わった。
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by peach-jamjam | 2014-12-15 13:30 |

帰ってきてからあまり時間が経つと、記憶がどんどん薄れていくお年頃です。
記憶がしっかりしているうちに(笑)日付順に記していきますね。

まずは、初日から~。
長文なので「ですます調」ではなくて「~だ、~だった調」で。





便利なことに札幌にも、台湾からの観光客がたくさん来ているので、直行便が出ている。
台湾から来る方が圧倒的に多いのか、時間帯は千歳を14時20分に出発して帰りは台北を朝早くでる。
でも乗り換えの大変さを考えると、時間帯が遅くてもその方がずっといい。
直行便のありがたみを感じながら12月5日金曜日、空港へ。

台湾の人は千歳空港で「じゃがぽっくる」をお土産に買っていくとは聞いていたけど、これがすごかった~。
店頭には1人5箱までと書いてあるので、3人家族だと15箱。
とにかく買えるだけ買っていく感じで、台車で何度もお店にじゃがぽっくるがピストン輸送状態。
じゃがぽっくるは美味しいけど、他にも美味しいお菓子たくさんあるのにな~。
なぜこんなに人気なんでしょう?

そうこうしているうちに、機内へ。
中途半端な時間だから食事は出ないと思って、乗る前に軽く食べたのに、搭乗1時間後に「チキンORフィッシュ?」(笑)

迷わずチキンに。
お腹はまったく空いてなかったけど、目の前に湯気が出ている機内食があると、手が出てしまう。
なんだかんだで8分目まで食べてしまった。
チャイナエアラインの機内食、お腹が空いていたらかなり美味しかっただろうな~。

出発直前までベアイベント続きで、ゆっくりガイドブックを読む暇がなかったから、機内でじっくり熟読。
ざざっーとおおまかに行くところを決める。
大体、いつも旅に出る時はおおまかにしか決めていきません。
現地に着いて、「ここおすすめ~」って教えてもらうことたくさんあるから。

約4時間30分で飛行機は台北へ到着。
荷物が出てくるところで、待てど暮らせど友達と私の荷物が出てこない。
どうした?どうした?と思っていたら、荷物が流れるレーンが変更に。
あわててそのレーンに行ったけど、私のが流れてこなくて変だな~と思ったら団体さんのいるそばに大量においてあった荷物の中に、普通にまぎれてちょこんとスーツケースが所在なさげにあるじゃないでですか!
危ない、危ない。
もう少しで、ベアショーでは手持ちした少しのベアしか並べられず(手持ちできなかったベアたちはスーツケースの中)、どすっぴんで同じ服で過ごさなくてはいけないところだった。

その後、荷物をもって、ホテルまで送ってくれる現地のガイドさんを探す。
いました、いました。プラカード持ってます。
開口一番「遅いね。何してた?」(笑)
はい、荷物探してました。

空港から40分ぐらい車に乗車。
その間、円を元に両替してもらったり、注意事項をいくつか聞いたり。
両替は、今は円安なので、大体1元4円くらいでしょうか。

ホテルに到着。
入口は普通のビルだったけど、室内は広くて綺麗。

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ただ、ずっとトイレの水がチョロチョロと流れっぱなし(汗)。
友達がすぐにフロントに電話して、みてもらいました。
片言の日本語を話す男の子が来て、「奥様、部屋に入ってもよろしいですか?」
私も友達もまったく「奥様」って柄でもないのだけど、お願いして、その彼がいったん停止した。

止まったのを確認してホテルの近くの寧夏路夜市へ。
台湾は夜市がたくさんあるが、この寧夏路夜市はこじんまりして地元の人がたくさん行くらしい。
歩いて15分と聞いたので、歩こうかと思ったけど、もう夜もかなり更けて遅かったので、行きはまずタクシーで。
すぐに到着。多分歩いて10分くらい。
タクシー代は初乗り80元でいけた。

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お祭りの屋台がたくさん並んでる感じ。



お腹がすいていたので、とりあえずお店に入ってみた。
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写真が載っているので、安心。
指さし注文で食べたかったカキと青ネギがたっぷりはいった卵焼きにあんがかかっているのを。


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見た目はアレだけど(笑)、味は抜群。
中に小さめの生ガキがゴロッゴロ入っていて、いい出汁たっぷり。


よし、次に行ってみよう~と物色していると何やら美味しそうな丼ぶりものを食べている人発見。
豚の角煮みたいのがドーンとのってる。
あれ、食べたいな。
食べてる人にこれは何?とお店の看板をさして聞くと、にっこり笑って教えてくれた。
さっそく、指さし注文。

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この照り~。
横にはシナチクがたっぷり。
カウンターに座ったので、写真を撮っていいかと聞いて目の前の料理もパチリ。

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スープに入れる卵でした。
これも注文。
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卵を崩しながら食べるとさらに美味しい。

〆はデザートだな~と、行列が出来てるところに並ぶ。
自分たちの番が近づいてきた。
おばちゃん、忙しいからか口調がきつめで険しい顔してる・・・・
あわわ・・・指さし大丈夫かな?と思ったら、私の顔見て優しい口調で日本語で「何欲しい?」
ほっとして「これ」と指さすと「これもうない、向かい、向かい」と向かいの店にあること教えてくれた。
とっても親切なおばちゃん。

すぐに向かいのお店に行き、豆花を

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豆乳をフルフルに固めて豆が入っていた。
甘すぎなくてちょうどいい。結構な量だけどペロリといける。

お腹も満足しての帰り道。
懐かしいゲーム発見。

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昔、子供の時にお祭りでしたスマートボールにちょっと似てる。
隣の人を見よう見まねでやってみました(笑)

懐かしかった~。
気が付けば、日付が変わるまであと1時間。
ブラブラとホテルまで歩いて帰る。
台湾は、治安が良いと聞いていたけど、大きな通りは人もたくさんいて危険な感じがしない。
油断禁物なんだけど、油断しちゃうよな~、こんなに人が普通に歩いてたら。

途中、スーパーを発見。
地元のスーパーは、魅力がいっぱい。
こんな時間なのに、素通りできなかった~(笑)
翌日にでも買おうとお土産物や、食品類をチェック。

さすがにもう帰らないと、翌日つらいな~とホテルへ。
ホテルに着いて、寝る前にまたトイレの水がずっとチョロチョロ。
こちらのトイレは紙を流せないから、気をつけていて紙も流してないのに。

水がもったいないけどもう遅いし、明日の早朝、フロントに聞いてみることにして就寝。
初めての台湾1日目が終わった。
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by peach-jamjam | 2014-12-13 11:10 |

広島・尾道編

(前回のブログ・出雲・倉敷から続きます)


翌朝、倉敷を朝早く出て、広島方面に向かいます。
目指すは宮島へ。

倉敷→岡山→広島→宮島口と3回乗り換えして、そこからフェリーで、宮島に到着~。


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厳島神社の鳥居。潮が満ちてます。



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島には至るところに鹿さんが。
涼しげな横顔です。



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神社の天井です。
綺麗な朱色。



境内をまわり、お昼に名物のあなご丼を。
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あなごめし 和田さん。

ここのお店には、メニューがありません。
あなご丼のみ。そこがいいな~と思いました。


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箸置きがしゃもじでした。
突撃隣の晩ごはんみたい(笑)

あなごは身がふっくらしていて、美味しかったです。


お腹も満たされたところで、ロープウェーに乗って弥山へ。
途中、ロープウェーを乗り換えて、どんどん上に登ります。


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合計約15分。
こんなに長い時間ロープウェーに乗ったの初めて。

降りたところでマップをもらい、ここから更に徒歩で登ります。

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なかなかの勾配。



途中、弘法大師(空海)が修行の際に焚いてから、今まで一度も途切れることなく燃え続けていると言われている「消えずの火」を見ました。

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こちらがその「消えずの火」です。
鉄瓶の中のお湯をいただくことができます。



少し休んでまた山を登ります。

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岩の間も通ります。
かなり長いこと登っているのですが、周りの景色がとても綺麗なので、途中で「もう登るのをやめたい」とは思いません。

1時間くらい登ったでしょうか。山頂の展望台に到着~。


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「ほぅ~」と「きれい~」を連呼してました。



展望台のすぐ下に岩場があって、皆さんそこに座って風景を楽しんでました。
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こんな感じで。




私も岩場に座って、深呼吸。
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足先がちょっと写ってます。
真下を見るのは怖いので、少し遠くを。



少し景色を楽しんで、さぁ下りです。
歩き出して気が付いたのですが、なかなか足にきています。

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これはちょうど目の高さでカメラを構えて撮った画像。



ほぉ~、ロープウェー乗り場に到着~。
ロープウェーに乗って、境内に向かって歩くともう夕方になっていました。




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あんなに潮が満ちていたのに、すっかりひいてます。
潮干狩りしてる人もチラホラ。



最初に上陸して見た時の鳥居の周りの水位とえらい違いです↓
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まだ子供の鹿さんかな~。
夕方だから眠いのかぐっすり寝てます。かわいい寝顔。



たっぷり歩いて、島を満喫して広島に戻り、この日は広島に泊まりました。

広島といえば、お好み焼きとカキですね。

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たくさん歩いてお腹ペコペコだったので、お好み焼きを一気にパクパク。

お天気にも恵まれて、いい1日でした。




翌朝、これまた早起きしてこの日は尾道へ。
この日、夕方には上野駅に戻らないといけないので、かなりタイトなスケジュールです。
尾道に滞在できる時間は3時間弱!

駅についてすぐにマップをもらい、まずは千光寺方面に。


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千光寺にはロープウェーに乗っていきました。
この画像はロープウェーから見た尾道の街です。



お寺をお参りして、文学の小道を歩きながら、徒歩で下って行きます。

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昨日のデジャブのよう(笑)




途中、ネコさんを何匹か見かけました。

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とても人馴れしていて、近くに寄っても我れ関せず。
何か考え事でもしているかのよう。




そして尾道といえば・・・・ラーメン!
ラーメン好きのオットが事前に調べていたお店「朱華園」さんへ。
11時オープンだったので10分前に行ったら、もう開いてました。
さすが人気店、私達でほぼ満席。


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麺は細麺です。
天かす?と思ったら、豚の背脂でした。
なかなかこってり醤油味。オットのドストライクのラーメンでした。


この時点で残り滞在時間1時間弱!急げ、急げ。

お世話になっているベアショップさんに寄りたかったので、少し早足で向かいます。

途中の街並みがほんと絵になる~。
これは大林監督も映画を撮りたくもなります。


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時間ないけど、撮らずにいられなかった(笑)



お店に寄ったら、残念ながら閉まってました。
でもすぐ近くのかわいいパンやさんでパンが買えました。

無事に新尾道から新幹線で東京へ。
そしてまた北斗星に乗り、5日間の旅は終わりました。


雨で予定が変更になったり、ちょっとしたハプニングはあったけど、たくさん観て、歩いて、食べた5日間でした。
帰ってきて今日でちょうど1週間。
なんだかもう1ヶ月くらい前のような気がします。


最後に途中経由した大阪で買った食いだおれ太郎の缶を。

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まったく今回の旅行に関係ないけど、この缶、一目惚れ(笑)
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by peach-jamjam | 2014-06-22 23:27 |

出雲・倉敷編。

画像の整理も終わり、アップしようアップしようと思いながら、あまりの画像の多さと、てんこ盛りの記憶にパソコンの前に座るも1行も打たずパソコンをソッと閉じること2回。

このままだと記憶が薄れてしまう~・・・・鮮明なうちに~とやっとこさ打ち始めました。





まずは出雲・倉敷編を。



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前日の夕方、寝台列車で札幌を出発して出雲に到着したのが夕方遅く。
陽も暮れかけた出雲の街は思ったよりもずっとずっとのどか~な感じでした。


翌朝、朝6時台のバスで出雲大社へ。
朝早すぎたのか、人が少ない(笑)

人少ないったって、そこそこいるでしょう~と思いますよね。

それが・・・・・


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静か~。
おそらく去年の60年に1度の式年遷宮に行かれた方が多すぎて、今年は極端に少ないのでしょう。

とても静かで、これはこれでありがたい。


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この日は曇り空で今にも雨が降り出しそう。
1時間かけてゆっくり見た後、オットが「よし、もう降ってもいいぞ」と言った途端本当に雨がポツポツ。
思わず顔を見合わせました。

雨の中、持ってきた傘をさしながら近くの博物館へ。
そこで1時間ほど見学した後、外に出たら雨あしが更に増している・・・・・

そぼ降る雨の中をまた少し歩いてお茶屋さんで名物の「ぜんざい」を食べました。


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出雲大社の真ん前の「おくに茶屋」さん。
焼きたてのお餅とお抹茶。
甘すぎず、美味しかったです。

おくに茶屋

お茶屋さんを出てびっくり、雨が・・・・バケツをひっくり返したよう。
オットには言いませんでしたが、確実に「よし、もう降ってもいいぞ」のせいだと思いました。

あまりの雨量に、足元もずぶ濡れのままバスに乗り出雲駅へ。

駅の近くのホテルで荷物をピックアップして、出雲名物の「割りこ蕎麦」を食べました。



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薬味が3種類。

上の2つ、最初見た時「とろろが2つ」と思ったら、とろろと大根おろしでした。
出雲蕎麦って、こしがあるのです。
見た目柔らかそうなんですが、食べるとそのこしに驚きます。


お蕎麦も食べたし、新幹線に乗って倉敷に向かいます。

倉敷までは2時間47分。
予定では3時30分頃到着予定。
着いたらダッシュで大原美術館です。
5時で閉館しちゃうから。
見たい絵がたくさんあるから、タクシーで行こうと打ち合わせしていると、不意に電車が停車。

「雨の為、線路の点検をいたします」

え・・・・・それでなくても時間ギリギリなのに・・・・・
でもまぁ~10分くらいしたら動くでしょう。

これが甘かった・・・・
もうどう考えても美術館はアウト~。

ネットを検索すると、倉敷意匠があった!そうだ、ここだ。ここ行こう
6時閉店ならいけるでしょう~。

これがまたまた甘かった。
動きだすんだけど止まり、動きだすんだけどまた止まりを繰りかえし、結局通常の倍の6時間かかってやっと到着~。

もうね、どこも閉まってる(笑)

とりあえず、ホテルに荷物を置いてご飯ですよ。

オットが肉を食べたいと言うので、ここ倉敷ではこのあたりの名物とはまったく関係のないお店へ。
とは言ってもどこのお店がいいのかさっぱりわからなかったので、困った時の「食べログ」で。

これが当たりでした。
久しぶりに新鮮な生のお肉食べました。

乗り物はダメだったけど、今のところ食べ物は全部美味しいです。




お店を出て、倉敷美観地区へ。


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古い建物がライトアップされていて綺麗でした。
幻の大原美術館も外観だけ見れました(笑)




あ・・・・前夜の出雲で食べたその土地の名物を忘れてました。

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のどぐろの煮つけです。
のどぐろ初めて食べました。
脂がのってます。味は少しきんきに似てます。



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島根牛。すくなっ(笑)
柔らかくて、歯茎でもかじれそうでした。



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地鶏。これは普通でした(笑)

あとは、こちらでよく取れるシジミのお味噌汁とか。
画像を載せようと思ったけど、シジミが沈んでいて、目をこらして見てもなんのお味噌汁かわからなかったのでやめました。


出雲は竹下元総理の出身地なんですが、ご実家が代々酒蔵で、元総理は12代当主にあたるのだそうです。

お店で、こちらの蔵の「出雲誉純米酒」をいただきました。
これがとても飲みやすい。
久しぶりに飲んだ日本酒は美味しかったです。



広島・尾道に続きます・・・・・
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by peach-jamjam | 2014-06-19 22:39 |